湯島聖堂

神社仏閣

湯島聖堂は、五代将軍綱吉が 幕府儒臣・林羅山の邸内に設けられた孔子廟を1690年に、湯島の地に移したのが始まりです。
「日本の学校教育発祥の地」と掲示されていて、受験シーズンになると多くの受験生や受験生の親御さんが参拝に訪れます。

多くの受験生が訪れて合格祈願を行います。

門をくぐると重厚な趣のある大成殿が待ち受けています。

大成殿のなかには儒学者の方々が祭られています。

アクセス

湯島聖堂にはJRの御茶ノ水駅から徒歩2分。
東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅からは徒歩2分。
神田川にかかる聖橋を渡ってすぐのところにあります。
東京メトロ丸の内線の御茶ノ水駅から徒歩1分。

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